原口総務相は30日午前の読売テレビの番組で、政府が検討中の永住外国人に地方参政権を付与する法案について、「民主主義の根幹にかかわることは、行政府がやるのではなくて、国権の最高機関である国会がやるべきだ。しっかりと議論し、拙速を避けることが大事だ」と述べた。
同法案の内容が政府提出法案にはなじまず、法制化にあたっても慎重な検討が必要だとの考えを示したものだ。 同法案を巡っては、民主党の小沢幹事長が政府提出法案としての早期成立に意欲を見せるている。 ・ 法的決着発言「例えばの話」=官房長官、社民幹事長に釈明(時事通信) ・ 無料化社会実験後もETCは必要馬淵国交副大臣(レスポンス) ・ 「仕事の大変さを分からせたい」HP改竄で元社員逮捕(産経新聞) ・ <福島県警>警部補ら7人、犯人隠避容疑で書類送検(毎日新聞) ・ <原子力保安院>3原発を厳重注意 排水管の誤接続で放出(毎日新聞)
by fof1jlechx
| 2010-02-06 18:37
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||